ヒアルロン酸注射の意外な効能

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ヒアルロン酸注射というと顔のシワをなくすためのプチ整形という認識の方が多いかもしれません。
ヒアルロン酸は人間の体内に多く存在するので、肌に注入しても徐々に吸収されて安心というわけです。


肌に注入するのでほうれい線など比較的深いシワにも効果があることから、利用を考えている女性も少なくないでしょう。

そんなヒアルロン酸注射ですが、実は関節痛などの緩和といった医療行為にも用いられているのです。
人間は歳をとると体の様々な部分の機能が低下します。
これは仕方ないですが、痛みを伴って日常生活に支障をきたしてはいけません。

多いのが関節痛です。



膝や肩などの関節には、骨と骨がこすれないようないわば潤滑油としてヒアルロン酸があります。

これが加齢によって減少することで、動く度に骨と骨がこすれて痛みを伴うわけです。


そこで行われるのがヒアルロン酸注射です。


減ったヒアルロン酸を直接注入してあげることで骨と骨がこすれることがなくなり、痛みが軽減するわけです。



それに直接注入することで、体内でのヒアルロン酸の産生能を高められるというメリットもあるのです。


しかも嬉しいのが健康保険が適用されるケースが多い点です。

美容目的でのヒアルロン酸注射はもちろん保険適用外ですが、関節痛の緩和というのはつらい症状を軽減するための治療とみなされるので、多くの場合で健康保険が適用されます。



間接痛にお悩みの方は、一度整形外科などの病院で相談してみるといいかもしれません。